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day9 #192

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day9 #192

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Conversation

sakupi01
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@sakupi01 sakupi01 commented Jul 20, 2025

@Jxck
Day9 の記事を執筆しました。お手隙でレビューいただけると幸いです!
(めっちゃ短いですが、本当にそうなの?この辺の説明もうちょい必要そうじゃない?みたいなところを中心に見ていただければと思います🙏)

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vercel bot commented Jul 20, 2025

The latest updates on your projects. Learn more about Vercel for Git ↗︎

Name Status Preview Comments Updated (UTC)
blog.sakupi01.com ✅ Ready (Inspect) Visit Preview 💬 Add feedback Jul 28, 2025 2:26pm
1 Skipped Deployment
Name Status Preview Comments Updated (UTC)
git-kusa ⬜️ Skipped (Inspect) Jul 28, 2025 2:26pm

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@Jxck Jxck left a comment

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まとめ回なのに、なんかまとまってる感がない。

全体の構造として、スマホを軸に

  • Before = 標準の黎明期
  • After = エコシステムの盛り上がり

みたいな話をしたいっていう構成なんだろうけど、そうじゃないとどこに行きたいのかよくわからない感じがある。

  • スマホが台頭した
  • Web にもモバイルビューが出て、レスポンシブが求められるようになった
  • ネイティブアプリと競うように、 SPA による Web アプリの時代が始まった
  • Web の標準とは別軸で、エコシステムによる試行錯誤も進んだ

で、標準の目指す方法と、エコシステムが体現した方法が、微妙にズレたりズレなかったり
みたいな話をしたいんだと思う。俺はもう、書きたいことがこうだろう、ってわかってるから掴めるけど、この軸が余計な肉付けのせいでつかみにくく感じる。

もっとすっきり書いたほうが良さそう。


ところで、ブラウザや我々開発者は、こうして静かに進化してきた CSS とどう向き合ってきたのでしょうか? 仕様の外に目を向けると、CSS を取り巻く環境の進化は必ずしも順当に進んできたとは言い難いのかもしれません。

---
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ここで振り返りが終わるのであれば、仕切り線だけじゃなく見出しをつけるべき。


そもそも、CSS が登場した段階では、複数のブラウザがそれぞれの UA Style を持っていたり、標準化団体や仕様が今ほど強い影響力を持っていなかったりで、**互換性**が最初かつ最大の課題となっていました。

それに加えて大きなパラダイムシフトを産んだのは、Apple による iPhone の発表だったように思います。モバイルデバイスの普及により、Web の利用シーンが格段に増え、あらゆる環境/デバイス/ユーザから Web を使えるようにするための**適応性**がこれまで以上に求められるようになりました。Web は元からこうした適応性を持つように*根底では*設計されていましたが、当時のデザイナーや開発者がそうした「適応性を考えるきっかけ」がモバイルの普及以前にあったのかというと、甚だ疑問が残ります。デザインツールや Web 自体も適応性に対してまだまだ未熟な状態でした。
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この適応性って、「レスポンシブ」のこと?
今レスポンシブのことを適応性と呼ぶ人いないので、あえて適応性って言ってるのはレスポンシブと明確に区別してるんだろうな。と思って読むと、なんかレスポンシブのことっぽいぞ?という気持ちになる。

Comment on lines 33 to 35
また、モバイルの普及はネイティブアプリの普及を産み、ネイティブアプリの普及は Web の優位性を再考する要因にもなりました。これに関しては、さまざまな場所で創意工夫がなされてきたと思いますが、SPA エコシステムの拡大に代表される「Web プラットフォームの開発容易性向上」もその一つと言えるでしょう。SPA 開発は、宣言的 UI によってバーストし、Node.js に代表されるサーバサイド JS と各種 bundler やビルドツールを活用した、いわゆる **”Web フロントエンド” 開発の隆盛**をもたらしました。CSS も無論、”Web フロントエンド” の枠組みから漏れず、目まぐるしく進化するフロントエンド開発のスタイル/思想に合わせて、さまざまなツールやフレームワークが登場してきました。

そんなこんなで、標準の外ではあまりに目まぐるしい状況の変化が繰り広げられてきました。
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ちょっと文章をこねすぎだと思う。もう少しスッキリ書かないと、なんか言ってそうな塊、みたいになってる。
それを振るだけ振って「そんなこんなで」も、着地に失敗して放り投げてる感が出てる。


そんなこんなで、標準の外ではあまりに目まぐるしい状況の変化が繰り広げられてきました。

こうした「標準外の変化」は多くの試行錯誤をもたらし、それらが最終的には標準側のソリューションにつながることも多々あります。しかし、時には、標準の思い描く理想と乖離したまま、標準外で普及が進むこともあります。そうした「標準外の変化」がどのようなものであり、なぜ発展し、いかに CSS 標準に影響を与えてきたのか。
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「多くの試行錯誤をもたらし」の目的語(何にもたらしたのか)がわからない。

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cloudflare-workers-and-pages bot commented Jul 24, 2025

Deploying studiosakupi01com with  Cloudflare Pages  Cloudflare Pages

Latest commit: f2b89cf
Status: ✅  Deploy successful!
Preview URL: https://a65336cc.studiosakupi01com.pages.dev
Branch Preview URL: https://feat-2025-advent-9.studiosakupi01com.pages.dev

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@vercel vercel bot temporarily deployed to Preview – git-kusa July 24, 2025 03:13 Inactive
@sakupi01
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sakupi01 commented Jul 24, 2025

@Jxck
レビューありがとうございます!修正してみました!

もう少し詳しく書くと、以下のような流れで進める予定です。

標準の黎明期→ エコシステムによる「ブラウザの負債解消」と「モバイルへの対抗」→標準への逆輸入

  • ブラウザの負債とエコシステム側の解決策
    • UA Style と Vendor Prefix が主な切り口
  • モバイルの登場と適応性
    • Printed Design と Web Design
    • モバイル Web デザイン、レスポンシブデザイン、インクルーシブデザイン、アダプティブデザイン
  • ネイティブアプリの隆盛と Web の抱えた不安、あるいは対抗
    • SPA の隆盛と宣言的 UI がもたらした開発手法
    • さまざまな CSS アーキテクチャの登場
    • コンポーネント志向開発という手法
    • コンポーネント志向開発と CSS
  • CSS 標準外の変化が与えた標準への影響
    • 詳細度から Cascade Layers へ
    • 宣言的なデザインに向けて
      • Responsive, Inclusive を実現する機能
        • Media Queries から Container Queries へ
        • Responsive Units
        • Layout
      • 宣言的な"デザインシステム"を加速させる機能
        • @property, Relative Color Syntax, Advanced attr(), if(), @function, Responsive Units ...
    • ”実験場”としての Ecosystem という側面
      • Extensible Web manifesto と CSS Houdini と CSS Parser API(TBD)

@sakupi01
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Owner Author

sakupi01 commented Jul 24, 2025

「あらゆるコンテキストに応じるというトピック」に対する 「エコシステムと標準のコラボレーション」がメインディッシュという感じになりました。
(なんかこう見ると、 day10 でかいたブラウザの負債解消の話はノイズ感あったかもしれません・・・)

@sakupi01 sakupi01 mentioned this pull request Jul 24, 2025
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